一語一絵


 
 
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【SOU・SOU日記】
ギャラリーしつらい 特別編

通勤電車からいつも見える公園の木々が赤や黄色に彩られ、
そんな風に、ビルの森の隙間から時折見える秋の深まりが、
寒さや人混みに、つい滅入りそうな気持ちをほっと和らげてくれます。

京都SOU・SOUしつらいの間の月替わりの和菓子
霜月(10/10〜11/9)のテーマは「紅葉狩り」でした。
京都は今まさに紅葉の季節ですね。


長久堂さんの「紅葉狩り」


ういろう製の生地で備中小豆の粒あんを包んでいます。

真っ赤な紅葉の中に、ただ一つの黄色が印象的で、
本当の葉っぱなら、本に挿んで持って帰りたいところです。

* *

水曜日限定、亀屋良長さんは「茶きんしぼり」と「松呂の栗」


「茶きんしぼり」は栗を蒸して砂糖と合わせ、かくし味にミルクを
入れてあるそうです。「松呂の栗」は水あめをきかせた白あんを
栗の形にし、すりみつをかけ、いろ粉(小粒のもち米のあられ)を
つけてあります。
ころん、とした栗が何とも愛らしいです!


同じテキスタイルからこんなにも違う和菓子が生まれるなんて、
和菓子の職人さんの感性と発想力に毎回感動しています。

その良さをお伝えできたら!と思いながら毎月描かせて
いただいていますが、最近はお客さまから
「ブログで和菓子を描いてるスタッフさんですか?」と
時々声をかけていただくこともあります。

思わぬコミュニケーションのきっかけとなって、とても嬉しいです。
見てくださっているお客さま、本当に、ありがとうございます!

* * *

おまけ

以前、写楽の社内編くびまき好きと紹介していただきましたが、
今回「紅葉狩り」をテーマに描いた記念(きっかけ)に
くびまきの「紅葉狩り」を買いました!
(ネットショップにはまだアップされていませんが、
店頭には並んでいます)

生地の伊勢木綿はしっかり巻くと温かく、冬も大活躍!
肌触りが良いので、マフラーの下に巻くのもおすすめです。
巻き方のちょっとしたコツや服とのコーディネートなど
ご来店の際は、お気軽にお尋ねください!

(竹内)
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