2010.11.24 Wednesday
【SOU・SOU日記】
有松へ!(後編)
前編では初・有松鳴海絞の産地にてテンションが上がった模様をお伝えしましたが、後編では、Tシャツ絞りを体験したものが届きましたのでご報告させて頂きます。
前編では初・有松鳴海絞の産地にてテンションが上がった模様をお伝えしましたが、後編では、Tシャツ絞りを体験したものが届きましたのでご報告させて頂きます。
●Tシャツには下絵が用意されています。点に沿って縫っていきます
●縫ったあとに、巻き上げ作業という工程に入ります。これが指先を使う細かい作業で苦戦します。が、ここで絞りの柄綺麗に仕上がるか!の重要な工程でもあります。体験作業はここまでです。
●2〜3週間後に染められたものが届けられます。糸は自分でほどくのです。この時一番、わくわくします!
●そして全貌です。着用はこんな感じです。モデルは川勝氏
●葉っぱの部分、絞りが甘かったので少しぼやけてしまいました・・・
●ドーン!と矢寺さんも登場
●もう一枚、違うポーズやで〜!の矢寺さん(笑)
有松・絞り会館ではTシャツやのれんの絞り体験が出来ます(事前予約必要)興味のある方は是非チャレンジしてみて下さい。自分で絞ると愛着も涌きますし、工程がわくわく楽しいですよ。
以上、ありがとうございました。
SOU・SOUしつらい 高橋(雄)
●もう一枚、違うポーズやで〜!の矢寺さん(笑)
有松・絞り会館ではTシャツやのれんの絞り体験が出来ます(事前予約必要)興味のある方は是非チャレンジしてみて下さい。自分で絞ると愛着も涌きますし、工程がわくわく楽しいですよ。
以上、ありがとうございました。
SOU・SOUしつらい 高橋(雄)